「Ulikeユーザー白書」発表! カメラアプリUlikeから見える「映え」を超えた新しい価値観とは

2020-10-28

TikTok For Businessは、カメラアプリ「Ulike(ユーライク)」の活用に関するユーザーの実態や意識を調査し、世代を超えて幅広く活用されているカメラアプリのリアルを解明した「Ulikeユーザー白書」を発表しました。

「Ulikeユーザー白書」発表! カメラアプリUlikeから見える「映え」を超えた新しい価値観とは

高性能のスマートフォンカメラが次々に登場する中、ここ数年で急速に需要が高まっているカメラアプリ。今回の調査では、Z世代から大人世代まで幅広い世代における人気のカメラアプリ「Ulike」の活用実態を通じて、新しい価値観を発見しました。

現代社会において、カメラアプリとはどのような存在であるのかを、発見した3つの新しい価値観とともにご紹介します。

 

1. 加工はエチケット

撮影した姿を加工することは、メイクと同じくらい気軽な感覚になっており、「カメラアプリでの加工に関する意識について、最も近いもの」として、「整形に近い」という回答はUlikeユーザーの25歳以上で45.2%と半数を下回り、Z世代では35.5%となっています。一方、「メイクに近い」という回答は25歳以上で54.8%、Z世代で64.5%といずれも「整形に近い」を上回っています。

また、「写真を加工してSNSに載せるのはエチケット・常識に近い」と回答したUlikeユーザーは53.7%とノンユーザーより上回っており、写真を加工することは、メイクをすることと同じぐらい、気軽で当たり前のことになり始めています。

 

2. 承認欲求を満たすより、撮影時間も楽しむ、遊びのツール

「カメラアプリを使っているときに、一番好きな・楽しい時間はどれですか?」という質問に対し、Ulikeユーザーの70.1%が「写真を撮影しているとき」と回答。他13社ユーザー平均でも50.6%と半数を超えています。

一方、「加工をしているとき」と回答したUlikeユーザーは15.0%、他13社ユーザー平均も27.1%と「写真を撮影しているとき」と比べて大きく下回っています。さらに「SNSや友人知人からの反応をもらったとき」という回答は、Ulikeユーザー、他13社ユーザー平均のいずれも10%を下回っており、カメラアプリの使用目的は「承認欲求を満たすため」というよりも、「撮影を純粋に楽しむ」というところにあることが見えてきます。

特にUlikeユーザーのZ世代は、カメラアプリでの撮影自体を楽しむ傾向がより強く、各機能の使用率を見ると、「明るさ調整機能」「美肌補正機能」といった自分自身を綺麗に見せるための機能よりも、エフェクトでの演出効果や猫耳などの変装効果のある「スタンプ・ステッカー機能」の使用率が高くなっています。

カメラアプリは多目的に遊べるツールとして活用され、綺麗に撮るという本来の目的を超えて、撮影すること自体がエンタメになっていると言えます。

 

3. 多面性を楽しんでいる

「カメラアプリでの加工に対する意識について、最も近いもの」として、「SNSでは加工しているのがリアル」と回答したUlikeユーザーは54.4%と半数を超え、ノンユーザーの34.9%を大きく上回っています。

さらに「SNS上の自分は理想の姿でいたい」と回答したUlikeユーザーはノンユーザーの41.6%よりも58%と高い結果となりました。

SNS上の自分に理想の姿を求める傾向はUlikeユーザー、ノンユーザーのいずれにおいても見られますが、特にUlikeユーザーにとって、SNSで加工している自分の姿は偽りの姿ではなく、「もう一人の自分」としてSNSでのリアルな存在になっています。

 

カメラアプリとは、彼らの「多面性」を満たすもの

今回の調査で、カメラアプリは「映える写真を撮る」「盛って可愛くする」といった単なる承認欲求を満たすためだけのツールではないということが見えてきました。

アプリで加工された自分やSNS上で演じている自分もすべてがリアルであり、その多面性を楽しみ、表現することを楽しむためのツールとして、カメラアプリは欠かせない存在になりつつあります。

 

この他、詳細については「Ulikeユーザー白書(2020.10)」完全版レポートに掲載しています。
ご希望の方は「お問い合わせ」からご連絡ください。

 

<調査概要>
・調査時期:2020年5月
・調査方法:インターネットリサーチ (調査委託先:マクロミル)
・調査対象:全国12〜49歳の男女
・調査人数:1,510ss
Z世代(15-24歳):189ss、25歳以上の世代:1,321ss

 

<調査データの引用・転載について>
調査データの引用・転載の際は、必ず「出典: Ulikeユーザー白書(2020.10)」と明記いただき、併せて、広報担当までご連絡をお願いいたします。
なお、Webページ(メディア/ブログなど)にて引用・転載される場合は、本記事のURLリンクも合わせてご掲載ください。

 

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