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【TikTokクリエイター】いろんな表情が可愛くて癒されるペット系コンテンツ

初心者にも簡単な操作方法とわかりやすいUIで、ユーザー誰もがクリエイターになれるTikTok。

フォロワー数が多く知名度の高いインフルエンサーでなくても、コンテンツ次第で一夜にして拡散する可能性を秘めています。
そんな中でも現在人気沸騰中のイチオシクリエイターをインタビュー!

本記事は、気になる動画制作の裏側や彼らの知られざる一面を深掘りして紹介する連載企画です。

第10回は、幅広い層に人気のペット系クリエイター、「柴犬コマリ」さん、「Panna」さん、「ぽんちゃん」さんをご紹介。

 

 

日本でフォロワー数No.1を誇るペット系クリエイター「柴犬コマリ」さん

<プロフィール>
コマリ(柴犬 2歳)
https://www.tiktok.com/@shibakoma

 

――TikTokを始めたきっかけを教えてください。

TikTokを始めたのは2018年5月です。コマリには子犬の頃から趣味でいろいろな技を教えていました。なので、TikTokはその技が生かせそうだと思ったのがきっかけです。

実際に音源に合わせてやってみたら楽しくて、日頃のトレーニングの成果を見てもらう場としてTikTokを活用し始めました。

 

――どうやってネタを探していますか?

おすすめをチェックして犬でも撮りやすそうな音源を探しています。気に入った音源があったら、音に合うように自分なりに動きやストーリーを考えて撮るようにしています。

 

――ペットの場合、人を撮影するより難しいと思いますが、上手に撮影するためのコツを教えてください。 

「オスワリ」や「待て」など、基本的なコマンドができた方が落ち着いて撮影できます。音源に合わせて動きをつける時は、撮影係と指示を出す係に分かれるとうまく撮れると思います。

 

――撮影時に気を付けているポイントを教えてください。

コマリが笑顔で楽しめていることが最重要ポイントです。あとはストレスにならないように、カメラを向けるのは土日のみ10分程度を心がけています。

 

――TikTokを開始されてからすぐに、かなりの数の「いいね」がついていますが、どうして人気が出たのか、自分なりの分析を聞かせてください。

私がコマリの動画をTikTokに投稿し始めた当時は、人間がやっている流行りのネタをペットで挑戦する人がいなかったので、目新しさがあったのかもしれません。

例えば音源のお題に合わせて、いろんな表情を表現する「全力顔」を初めて犬でやってみたり。そうやって、犬が人間の流行りに乗るというやり方を開拓できたのが大きかったと思います。

 

――これから作ってみたい動画を教えてください。可能であれば得意なジャンル(業界や商材)に絡めて教えてください。

犬への技の教え方の質問やしつけの悩み相談が多いので、今後は「しつけの大切さ」を伝える動画を作っていきたいです。それから、短い時間でもストーリー性のある動画が撮れたら面白いかなと思います。

企業タイアップするとしたら、ペット関連用品はもちろんですが、おもちゃや便利グッズも魅力的です。なるべく驚きや面白さがある商材だと動画にしやすいです。

 

――今後、動画でどんなことを伝えていきたいですか? 

世界中の人たちにコマリの笑顔で癒しをお届けしたいです。また、子どもたちにしつけの大切さを伝えて、幸せに暮らせるワンちゃんが増えるといいなと思います。

 

 

3匹の仲良しワンちゃんの可愛い仕草に癒される「Panna」さん

<プロフィール>
パンナ(トイプードル 5歳)、あずき(チワワ 8歳)、ショコラ(チワワ 11歳)
https://www.tiktok.com/@azchpn

 

――TikTokを始めたきっかけを教えてください。

TikTokは今年の1月に始めました。昨年末に他のプラットフォームを見ていた際、おすすめにTikTokで楽しい犬の動画がアップされているのを見て、そこで初めてTikTokにも犬の動画が投稿されていることを知りました。元々は他のプラットフォームで犬の動画をアップしていたのですが、TikTokのように音楽を使って動画を作れたら可愛いのではないかなと思ったのがきっかけです。

パンナが普段から面白い動きをするので、それに音楽を合わせたら楽しい動画が作れそうだと思いました。

 

――どうやってネタを探していますか?

最初はTikTokで人気があるユーザーや海外のコンテンツを見たり、流行っている音楽を探して、どれが映像に合うかを考えたりしていましたが、最近はそれだけでなく、TikTokのトレンドに合わせて作るようにしています。

トレンドの動画は見ていても楽しいですし、人気の企画はおすすめでも流れてくるので、他のユーザーがどうやって動画を作っているのかを見るようになりました。流行るには理由があると思うので、すべて自己流で完結するよりは、人気があるネタをどうアレンジするかだと思いました。

 

――ペットの場合、人を撮影するより難しいと思いますが、何か工夫をされていますか?

特別なトレーニングはしていませんが、小さい頃からなるべく多く会話をしているせいなのか、言葉をよく理解しているように思います。

もちろん人間とは違って「これから撮影ですよ!」という言葉は理解できませんので、普段からカメラを近くに置いたり、撮影したりしながら少しずつ慣らしています。日常の一部にカメラがあるという環境づくりにしておいて、遊びたそうな雰囲気の時やタイミングが良いと感じた時に撮影するようにしています。

 

――撮影時に気を付けているポイントを教えてください。

あまり長時間での撮影はしないようにして、犬たちの負担にならないように遊びの延長の感覚で撮るように心がけています。カメラなどを普段の生活の一部として設置しておくことで緊張しない状態にするなど、いつも通りリラックスさせてあげると自然な撮影ができると考えています。

 

――バズる動画づくりのコツがあれば教えてください。

他のバズっている投稿を見ると、おすすめに流れてきた時の「最初の2〜3秒」で引き付けられ、その後の続きを見たくなるような動画が人気になっていると思います。可愛くてもっと続きが見たくなるよう、人気のネタに自分なりのアイデアをプラスしたり、オチをつけたりすることでしょうか。

バズるということは、より多くのユーザーにも見てもらえるということだと思いますので、世界中のユーザーにも見てもらえるよう、誰もが理解できる表現を心がけて制作しています。

 

――これから作ってみたい動画を教えてください。可能であれば得意なジャンル(業界や商材)に絡めて教えてください。

TikTokでは、ペットを飼っている方だけではなく、海外の方からもコメントをいただきますし、「家族全員で見ています」など家族で楽しんでいただいているようなコメントも増えました。作り込んだ面白い動画よりも、自然な様子の方が「かわいい」「癒される」というコメントを多くいただくので、これからもユーザーの皆さんが癒されるような動画を作っていけたらと思います。

過去に他のプラットフォームで、ペットカメラなどや掃除機などの広告のお手伝いをさせていただいたことがありますが、TikTokでも同様に、ペット関連はもちろん、犬を飼っている方に興味を持ってもらえる商材なら可能です。パンナをキャラクター化していただくことができたら嬉しいです。

 

――今後、どんなユーザーに動画を見てもらいたいですか? 

幅広い層や世界の方々にも見ていただけたら嬉しいです。

海外の方からは「この犬種はなんですか?」という質問を多くいただきます。日本ではトイプードルはよく知られていますが、海外ではトイプードルを知らない方も多いようです。パンナたちを通じて、海外の方が日本に興味を持っていただければなお嬉しいです。

 

 

いろんな特技が可愛いと評判のポメラニアン「ぽんちゃん」さん

<プロフィール>
ぽんちゃん(ポメラニアン 2歳)
https://www.tiktok.com/@pon_pon_ponchan

 

――TikTokを始めたきっかけを教えてください。

TikTokは、2018年7月から始めました。最初はTikTokのことをよく知りませんでしたが、私の子どもたちがTikTokをずっと見ていたので興味が沸いて見てみたら、ペットにドッキリを仕掛ける動画があって。それをぽんちゃんでやってみたのがきっかけでした。

 

――どうやってネタを探していますか?

海外でバズっている動画を見たりしながら、その中でぽんちゃんができそうなネタを見つけてストックしています。あとは楽曲もチェックして、ぽんちゃんの動きに合いそうなもの、可愛いものを探しています。

 

――ペットの場合、人を撮影するより難しいと思いますが、何か工夫をされていますか?

ぽんちゃんは、小さな頃から「おやつタイム」を躾の時間にしていました。今はTikTokを撮影する時が「おやつタイム」です。

TikTokを撮影する時は必ず「チャレンジする?」と声を掛けています。すると、TikTokを撮影する時間だと分かってくれます。おやつももらえますし、褒められるのでカメラを向けても嫌がらないです。ぽんちゃん自身も結構楽しんでいるようで、毎回ノリノリでカメラ目線です。

 

――撮影時に気を付けているポイントを教えてください。 

夫婦で撮影していますが、1人が撮影し、もう1人がぽんちゃんに動きの指示を出すという役割分担をしています。

自然な動きを動画にする場合は、撮っていたストックの映像に合わせた楽曲を選んでプラスしていますが、ネタ系の動画にする場合は、ネタに合わせて芸をしてもらっています。何テイクか撮ることになりますが、人間側の思い通りにならないことがどうしても出てきてしまいます。そういう時に私たちがイライラしてしまうと、それがぽんちゃんにも伝わってしまうので、あくびをし始めたら止めるとか、ストレスにならないように気を付けています。

 

――バズる動画づくりのコツがあれば教えてください。

TikTokを開始して間もないころから、たくさん「いいね」をもらうことができたので、その理由を考えてみました。最初にバズった動画が、可愛い楽曲に合わせて、ぽんちゃんのほっぺをクニュクニュする動画でしたが、可愛かったというところとシンプルだったというところが理由だった気がします。編集や加工に凝るより、シンプルな方が伸びる印象があります。

ペット系はあまり凝ったり、長尺だったりするよりも、最初はシンプルに音ハメからスタートしてみるといいと思います。白目を剥いている寝顔とか、一瞬の面白い顔や仕草に合わせて、面白い音源を乗せてみるのがいいのでは。

他のペット系の動画も見ますが、ただ猫の横顔を撮っているだけなのに、窓から光が差し込んで綺麗な映像になっていたり、そういうシンプルなものが伸びる傾向にあると思います。ペットは特別なことをしなくても、その子の可愛さだけで十分ですね。

 

――これから作ってみたい動画を教えてください。可能であれば得意なジャンル(業界や商材)に絡めて教えてください。

あくまでもシンプルな動画で、一番ぽんちゃんの可愛さが伝わるものを作っていきたいですね。それを年齢問わず、いろんな方に見ていただきたいです。

何か商材を絡めるとすると、やっぱり犬なのでドッグフードとかになるんでしょうか。ただ、ぽんちゃんはいろんな特技があるので、それを上手に活用していただける商材なら何でもチャレンジしたいですね。最終的には、ぽんちゃん自身がキャラクターになれたらいいなという大きな夢があります。

 

 

TikTokでは多彩な動画クリエイターたちが活躍中

今回は、多様化しているTikTokのコンテンツの中でも、幅広い層から人気が高いペット系ジャンルのクリエイターをご紹介しました。

TikTokでは、さまざまなジャンルに特化したクリエイターたちが、自身のスキルと投稿に対するエンゲージメントの向上を常に考えながら、多くのユーザーにコンテンツを届けています。

TikTok For Businessは、マーケティングソリューションを実現するプラットフォームです。新しい興味や関心ゴトを探しているオーディエンスと、企業/ブランドを自然に結びつけることで、広告という従来的な枠組みを超えたコミュニケーションを実現。認知拡大から顧客獲得まで、さまざまなファネルにおけるビジネス課題を解決に導きます。

その中で、TikTokクリエイターを起用したキャンペーンも実施しており、既に多くの実績を残しています。

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