Pangleの2020年トピックス 「一目でわかる2020年のPangle」公開
昨年Pangleはリブランディングを行い、ビジュアルアイデンティティを刷新、新機能を導入、世界的なサービス提供エリアの拡大など多方面でのアップグレードに取り組みました。
これからの新しい時代に向け、Pangleをより深く理解していただくために、この度「一目でわかる2020年のPangle」を公開しました。
Pangleの2020年トピックス
1. ユーザー数、サービス提供エリアの拡大
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日本では2019年7月の参入以来、すでに5,100万人の日本ユーザーにリーチ。
- 2020年に韓国へ参入、毎月4,100万人の韓国ユーザーにリーチ。
- さらにエリアを拡大し、2020年には、ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシア、エジプト、トルコ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、ロシアなどでサービス開始。
2. 改革によるサービスの充実
より多様な業界でのサービス活用、より多くのユーザーへのリーチを目的にサービスを充実したところ、以下のような成果に繋がっています。
- AppStoreのトップ100にランクインしているゲームアプリのうち80%がPangleを活用。
- AppStoreのトップ20にランクインしている漫画アプリのうち70%がPangleを活用。
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金融、ソーシャルネットワーキングツール、ニュース、ライブストリーミングといった新しい業界のアプリがPangle活用により収益化を実現。
3. サービスの成長によるユーザー獲得の増大
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動画広告市場全体のエンゲージメントは、2020年上半期から2020年下半期の間に増加。その中で、Pangleを活用した動画広告のクリック率は、日本で1.2%、韓国で3.08%増加。
- アプリイベント最適化(AEO)、アプリ内イベント最適化(IAEO)、マルチ入札、自動入札のサポートを開始。
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プレイアブル広告を非プレイアブル広告からに切り替えることで、あるカジュアルゲームのPangleでのコンバージョン率が570%増加という驚異的な結果に。
4. 効果的な収益化に向けたスケーリング
- アプリ内入札ソリューションの展開 (ironSource、MAX、MoPub上)
- ネイティブ広告の対応開始
- ダッシュボードの刷新
- iOS 14互換のSDKをリリース
「一目でわかる2020年のPangle」
*本記事の数値は自社調べによるデータです。
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