【レポート】人気動画クリエイターからみたTikTok…ゲーム動画の可能性やバズるクリエイティブを大公開 | 【公式】TikTok for Business: TikTok広告

【レポート】人気動画クリエイターからみたTikTok…ゲーム動画の可能性やバズるクリエイティブを大公開

2022-10-25

今やゲームとは切っても切り離せないものとなった「動画配信」。日本に限らず世界中でゲーム配信やゲームに関する動画投稿は行われており、ゲーム会社としても目を離せないものとなっている。

TikTokも動画配信サービスにおいて利用されているプラットフォームとなり、数多くのクリエイターが動画を投稿している。

今年の「東京ゲームショウ2022(TGS 2022)」においては、TikTok  for Businessブースが設けられており、多くのゲーム会社やTikTokクリエイターが来場していた。

会場では、TikTokクリエイターによるセッションも用意され、ゲームとTikTokの親和性や反響がある動画クリエイティブの傾向について語られた。

本稿では、そんなTikTokクリエイターのセッション内容を紹介していく。

 

※この記事はgamebizにて2022年10月18日に広告掲載したものです。

【レポート】人気動画クリエイターからみたTikTok…ゲーム動画の可能性やバズるクリエイティブを大公開

検索せずに親和性のあるゲーム動画に出会う時代
TikTokクリエイター マツダ家の日常さんが語るTikTokとは

セッションでは、マツダ家の日常さんが登壇し、ゲーム業界でのTikTok活用の可能性について語られた。

マツダ家の日常さんは202010月から配信を開始しており、今やTikTokフォロワー数600万人もおり視聴動画は平均1,000万回という人気クリエイターだ。15名のクリエイター集団となっており、今は企業チャンネルのコンサルティングや広告代理店の支援など幅広く活動している。

まず冒頭にTikTokの最新動向について語られた。

TikTok for Businessハーマン氏によると、TikTok内で投稿されている動画にはここ数年でも傾向があり、趣向を凝らしたエンタメ要素の強い動画が増え、vlogなどの日常を投稿するように至っている。

最近では、教養や役に立つ情報を投稿するクリエイターも増え、マス向けに広がっていき、そこから専門的で多岐に渡る動画が増えてきているのがわかる。

多様なジャンルの動画がTikTokには投稿されており、投稿できるチャンスは誰にでもあるとマツダ家の日常さんも語る。利用者層も若い人たちだけでなく、340代以上の利用者も増えているそうだ。

この点においては、母数となるTikTok利用者が純増してきたことに加えて、TikTokならではの特徴によって広まったとも振り返っていた。

ここで、マツダ家の日常さんが考えるTikTokの特徴を挙げた。

一つ目に挙げたのは自分から情報を探さなくとも、情報が自分を探してくれる点だと話す。TikTokでは独自のレコメンドシステムにより、視聴者が関心のあるコンテンツやテーマの動画を配信してくれる。

他の動画プラットフォームでは検索したキーワードやタグに関連した動画のレコメンドが中心になるが、TikTokの場合は視聴者の嗜好性やライフスタイルに合った動画をレコメンドするようになっている。

ユーザーが検索をせずとも、親和性のある動画に行き着くのがTikTokの特徴として大きいと話す。

この仕様を、マツダ家の日常さんは従来は情報を探しにいく時代だったが、今は情報が探しにくる時代になっていると評した。

それ故に、一つの動画から様々なユーザーの手に届きやすく、結果として大きな熱量やトレンドを生み出すことができるようだ。

他にトレンドの移り変わりが早い点も良いと話した。トレンドの入れ替わりが早いため、新陳代謝が高く、配信者としては誰にでもチャンスのあるプラットフォームだそうだ。

そして、その熱量を生み出す要素として、全画面+音声ON”の視聴形態が大きいとマツダ家の日常さんは話す。

全画面と音声ONがデフォルトの動画配信サービスは、他ではあまりない仕様となり、TikTokならではの没入感を実現できる。

加えて、短尺がゆえに現在の視聴ニーズに合っている点も挙げられた。昨今では、多くのコンテンツがありふれており、じっくり腰を据えてコンテンツを楽しむということが難しくなっている。

TikTokでは短い尺の動画が中心になるので、誰でもいつでも楽しめるようになっている。スマートフォンでの視聴が当たり前になったからこそ、現代の視聴ニーズにマッチしている点が世間に受け入れられている理由になっているようだ。

そんなTikTokだが、没入感と熱量を生み出せるプラットフォームになるので、ゲームとの相性も抜群だ。

事実、TikTokユーザーとそうではない人を比較しても、ゲームとの親和性はTikTokユーザーと高い親和性を示している。

課金傾向も高く、熱量の高いユーザーが多いことがわかる。

マツダ家の日常さんも、広告という観点においても可能性は大いにあると話しており、特にスマホゲームは相性に関しても高いと考えているようだ。

スマホゲームを始める理由として、友人から勧められてダウンロードするケースが多いが、プロモーションとしてそのケースを実現することは難しいとされていた。

ただ、TikTokでは友人に勧められているに近い感覚を得ることができるので、スムーズにゲームを始めやすいとマツダ家の日常さんは話す。

普段より、クリエイターの動画を通じて視聴やいいねを送っているので、そのクリエイターがプレイしているゲームに対しては非常に好意的に捉える人が多く、友達から勧められている状況をTikTokでは実現しやすいそうだ。

ユーザーからも友達感覚として接してもらえているTikTokクリエイターは多いそうだ。

最後に、TikTokにおけるゲームの可能性について、マツダ家の日常さんからはまだまだTikTok内で話題になる可能性が大いにあると話し、動画サービスとしても新しい可能性だと話した。

今までは、特定のゲーム好きに特定のゲームを届ける事自体は難しい話ではなかったが、TikTokは特定のゲーム好きではなくとも、親和性の高い人にゲームを届けることができるという広告革命が起きつつあるので、ゲーム会社の人も、個人の人も積極的に参入してみてほしいとして幕を閉じた。

ツッコミどころのある動画がバズる!?…
HiNas3さんが語るクリエイティブの作り方

ビジネスデイ2日目にはHiNas3(ひな)さんも登壇しており、ゲーム関連クリエイティブの作り方ついて解説されていた。

HiNas3さんは「うまい!かわいい!おもしろい!」をモットーに、TikTokで活躍するクリエイター。『APEX Legends』などのアクションゲームを中心にゲーム配信を行なっている。

自身もTikTokを視聴することも多く、最近はハチミツ農家の方が配信している動画も視聴しているという。幅広い人が利用しているのがTikTokの魅力だと語る。

冒頭では、TikTok内のゲーム動画における、人気ジャンル・コンテンツが紹介された。

ゲームジャンルで言うと、バトルロワイヤルが人気かと思われるが、その上位はカジュアルゲームやRPG、アクションゲームなど、王道的に人気のジャンルがランクインしていた。

ランキングから見ても、コアなゲーマーというより、多くのプレイヤーが多く、かつ共感を得やすいゲームジャンルが人気なようだ。

分布をみていると、TikTokノンユーザーよりも多岐に広がっているのがわかる。TikTokの「おすすめ視聴」もあり、幅広い動画に触れていることが多いことも要因としてありそうだと。HiNas3さんも評していた。

そして、コンテンツについては、面白シーンやNGシーン動画が人気であった。HiNas3さんからもツッコミどころのあるやらかし動画が人気ではないかと話していた通り、視聴者も巻き込んで楽しめるような動画がTikTokでは人気なようだ。

ここで、HiNas3さんからTikTokで反響の得やすいクリエイティブの作り方についても話がされた。

例えば、人気アニメ、アーティストの楽曲や演出に合わせて動画を制作したクリエイティブだ。見ている人からしても、あの場面だとニヤリとするような演出は共感も得やすく、コメントでも反響はあったそうだ。

他にも、ユーザーからのコメントなどでも一体感やコミュニティ感を感じることができるのがTikTokの特徴になるので、ツッコミどころを用意する動画も反響があるという。

HiNas3さんでも、マウスの持ち方が独特だと言うことでコメントでも話題になり、ユーザー間でも盛り上がってくれたと話す。

ユーザーからも話題となった”HiNas3持ち。他にも体が揺れる癖などにもツッコミが入ることもあるそうだ。

また、TikTok内で流行った動画をパロディとして用いることも効果的だと話す。

HiNas3さん自身も、以前に指男さんというクリエイターが投稿して話題となった動画を、自身がプレイしている動画内にて演出として加えることにより反響があったそうだ。

最後に、HiNas3さんからみたTikTokとゲームとの親和性についても語られ、TikTokはゲームとの親和性が非常に高く、関心のなかったゲームに対しても興味を持てる人が多い印象だと話し、本人も遊んだことのないゲームをプレイすることは多いそうだ。

TikTokユーザーの親和性は調査データでも表れており、TikTok内でゲーム広告を見たあとの行動としても興味を持つ人が多いようだ。

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