「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」メディアクリエイティブ部門でACCゴールド賞を受賞 | 【公式】TikTok for Business: TikTok広告

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」メディアクリエイティブ部門でACCゴールド賞を受賞

2021-11-15

TikTok For Businessが企画、制作、メディアサポートを行ったプロジェクト「#TikTionary」が、一般社団法人 ACCが主催する「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のメディアクリエイティブ部門でACCゴールド賞を受賞しました。

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」メディアクリエイティブ部門でACCゴールド賞を受賞

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、 1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを 対象としたアワードにリニューアルしました。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっています。

「#TikTionary」は7部門のうち、メディアのアセットを活用したクリエイティビティにより、広告主や社会課題の解決、メディアビジネスの進化に貢献した取り組みやアイデアを評価した「メディアクリエイティブ部門」においてACCゴールドを受賞しました。

 

■「#TikTionary」とは

今回受賞した「#TikTionary」は、言葉による固定概念を塗り替え、多様な視点を尊重するという価値観を提唱することを目的とした、投稿された動画だけで作る辞書です。
世界へ視野を広げ、国際理解力を上げていくために、TikTok For Businessは、映像コンテンツを制作する「東北新社」、様々な社会課題をテクノロジーで解決する「PYRAMID FILM QUADRA」、コンテンツの海外展開をサポートする「Soriconsultants」と共にTikTionary委員会を設立し、2020年1月に「TikTionary」を公開しました。

2021年3月には、アジア地域最大級の広告賞「Spikes Asia(スパイクスアジア)2021」にて、デジタル部門でSILVER(銀賞)、モバイル部門、ブランドエクスペリエンス&アクティベーション部門でBRONZE(銅賞)を受賞しました。

※関連記事:投稿された動画だけでつくる辞書「TikTionary」公開

※関連記事:TikTok For Business、アジア最大級の広告賞「Spikes Asia 2021」で銀賞など合計3賞を受賞

 

TikTok For Businessは、マーケティングソリューションを実現するプラットフォームです。新しい興味や関心ゴトを探しているオーディエンスと、企業/ブランドを自然に結びつけることで、広告という従来的な枠組みを超えたコミュニケーションを実現。認知拡大から顧客獲得まで、様々なファネルにおけるビジネス課題を解決に導きます。

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